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11月第3日曜は「寿司といえば、富山」の日!11月16日に富山駅で寿司フェスティバルを開催
富山県では、11月第3日曜日を「寿司といえば、富山」の日と宣言し、寿司を入口に、食・酒・器・観光など、官民一体となって、富山の魅力を広く発信しています。今年は2025年11月16日(日)が「寿司といえば、富山」の日。 寿司でおもてなしをするイベント「すしフェスティバル2025」が富山駅で開催されます。 -
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全国に広がったうなぎの蒲焼。老舗・小伴天、ふるさと納税10周年の歩み
愛知県碧南市。三河湾に面したこのまちで、100年以上にわたりうなぎ料理の味を守り続けてきた店があります。それが、日本料理 小伴天(こばんてん)です。 そんな小伴天がふるさと納税の返礼品としてうなぎの蒲焼を提供しはじめてから10年が経ったということで、小伴天の長田英三さんに話を伺いました。 -
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山奥の温泉旅館オリジナル、イワナの「バーニャカウダソース」が絶品だった
夏の暑さが本格的になり、避暑地への旅行を検討している方も多いのではないでしょうか?岩手県西部に位置し、秋田県との県境にある「西和賀町」も避暑地として知られています。 そこにある温泉旅館「山人―yamado―」に2025年7月中旬、行ってきました。山の... -
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超絶レア!北海道知床沖でシャチの「お見合い」を目撃!
日本周辺海域で、野生のシャチが見られるのは、世界遺産である北海道・知床半島の羅臼や、根室海峡です。その周辺では、毎年4~10月にシャチクルーズが行われています。中でも4~6月は遭遇率が高いようです。ただ、必ずしもシャチに出会えるとは限りません。 -
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学生発の日本最大級釣り大会「中高生鮎友釣りワールドカップ」、8月3日に郡上市で開催
岐阜県郡上市で、日本最大級の鮎友釣り大会「中高生鮎友釣りワールドカップ」が、2025年8月3日(日)に開催されます。主催は郡上鮎の会で、全国や海外から中高生30名が参加し、伝統漁法「友釣り」で釣果を競います。2015年から始まり、10年間の集大成となります。 -
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高松駅チカ!創業23年の老舗「立喰い寿司七幸」で、鮮度抜群の立ち食いランチを食べてきた
香川県高松市。 高松駅の改札を出て右、エスカレーターを上がったところにある老舗の立ち食い寿司「立喰い寿司七幸」さん。立ち食いならではの活気と、職人さんの手際の良い仕事ぶりを間近で見られるこちらのお店で、上にぎりと名物「大名巻」を食べてきたのでご紹介します。 -
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マグロ好き必見!焼津みなみマグロを堪能できる「焼津港丸入商店」の魅力【PR】
静岡県焼津市は、全国でも有数の水産都市として知られています。その中心に位置する「焼津港丸入商店」は、創業100年を迎える老舗の「マルイリフードサプライ」が手掛けています。目利きが選び抜いた高品質な魚をその場で味わえるだけでなく、自宅用や贈り物としても購入できる、楽しい魚体験をご紹介。 -
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実は全国3位!群馬県宇都宮市のマグロが美味しいのはなぜか?
宇都宮市といえば、多くの人が「餃子の街」というイメージを持っているかもしれません。しかし、この街にはもうひとつの隠れた魅力があります。それは、マグロが美味しいということ。総務省の家計調査によると、宇都宮市はマグロの購入金額が全国3位。寿司の外食支出額も全国トップクラス。宇都宮の一味違った魅力をご紹介します。 -
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200円でサンマが食べ放題!?北海道最東端の街、根室市で開かれる「さんま祭り」が驚愕だった件
秋の味覚を代表する「サンマ」。近年は不漁の影響で価格が高騰し、食べる機会が減った人も多いのではないでしょうか。今年は例年に比べると豊漁で、比較的買いやすいお値段になってきたように感じます。サンマの水揚量日本一を誇る根室市で開催されている「根室さんま祭り」をご紹介します。 -
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競りがバッティングしたら〇〇する!?東京と大阪の市場の違いとは
同じ日本でも、大阪と東京では営業時間や競りの方法など市場の違いが出てきます。 豊洲に移動し、都心からは離れてしまった東京に対し、大阪の市場は住宅地の真ん中にあるのが特徴的。 大阪と東京の市場の違いや、市場で働く人々のすごさについてご紹介します。
