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魚ビジネス最前線
六本木でサーモンを養殖できる?注目を集める「陸上養殖」の可能性と課題
想像してみてください。 六本木ヒルズの一角に水槽が並び、その中をサーモンが泳いでいる。そこで育った魚が、近隣の飲食店で「六本木サーモン」として寿司などで提供されている……。 現在の技術なら、そんな光景も夢物語ではありません。 海ではなく、陸上... -
魚ビジネス最前線
近畿大学の養殖ノドグロを食べてみた!世界初の完全養殖と実用化への道
「白身のトロ」と呼ばれ、高級魚として知られるノドグロ。 2026年2月5日に、近畿大学がノドグロの完全養殖に世界で初めて成功したと発表しました。 完全養殖で育てられたノドグロは実用化に向けて研究が進められている最中です。しかし今回、完全養殖では... -
魚ビジネス最前線
クロマグロは増えたのに、なぜ問題?見えてきた「資源管理」の課題とは
クロマグロの資源量が、大きく回復しています。 一時は歴史的な低水準まで減少していましたが、漁獲量を厳しく制限する資源管理が進められたことで、2022年の親魚資源量は約14万4,000トンまで増加。魚がまったく漁獲されなかった場合に想定される資源量の2... -
魚の雑学
2026年はニギス(メギス)が豊漁!焼いても揚げてもおいしい深海魚の魅力
今年、新潟県上越地方などで「ニギス」が豊漁となっています。 地元では「メギス」の名で親しまれ、昔から食卓に並んできた身近な魚です。しかし、産地を離れると、名前を聞いたことがない人も多いのではないでしょうか。 見た目はシシャモに似た小ぶりな... -
魚の雑学
タダ同然が高級品に!?魚ビジネスのヒントになる、産地と消費地で違う「魚の価値」
三陸では、カレーにアワビを入れることがあるそうです。 しかも、給料日前で肉を買うお金がないので、仕方なくアワビを入れるという、都会で暮らしていると、思わず「逆では?」と言いたくなる話です。 しかし魚の産地では、都会で高級品として扱われてい... -
魚の雑学
北海道の鮭が空前の不漁に。海水温上昇以外の3つの原因について考察する
秋の北海道を代表する味覚のひとつ、「秋鮭」。しかし近年、その秋鮭が深刻な不漁に見舞われています。 北海道だけではありません。三陸や、新潟県村上市など、かつてサケ漁で知られてきた地域でも漁獲量が減っています。 なぜ、日本のサケはこれほど獲れなくなっているのでしょうか。 さかなのNEWS編集長のながさき一生が北海道を訪問して聞いた話をもとに、サケが減っている背景について考えます。 -
魚ビジネス最前線
寿司職人に修業は必要?寿司学校との違いは?寿司職人の最新事情
「寿司職人になるには、何年も修業しなければならない」 かつては、それが当たり前だと考えられていました。しかし近年は、寿司の技術を学べる学校が登場し、わずか2〜3か月ほどで寿司の握り方や魚の扱い方を学べるようになっています。 では、長年の修業... -
お知らせ
豊かな魚食を守り続けるためには。『旨い魚が食べたい! 科学の目で見る漁業と魚食』が8月12日発売!
「サンマが不漁」「スルメイカが獲れない」「マグロの資源が回復した」。 毎年のように、魚の豊漁や不漁に関するニュースが報じられます。 しかし、ニュースを追えば追うほど、「結局、日本の魚は減っているの?」「魚を獲りすぎているの?」と、よくわか... -
魚料理・レシピ
最強の白身魚「タナカゲンゲ」とは?キツネやババアと呼ばれる深海魚の味と食べ方
「キツネ」や「ババア」と呼ばれる魚をご存じでしょうか。一度聞いたら忘れにくい名前ですが、その正体は「タナカゲンゲ」という深海魚です。一般的な知名度はそれほど高くないものの、上品な白身とふわっとした食感を持ち、鍋や煮付け、塩焼きなど、さまざまな料理で楽しめます。 -
魚の雑学
【サーモンの教養】サーモンと鮭の違いとは?寿司ネタの種類や呼び名の違いを解説
「生で食べるものがサーモンで、加熱して食べるものが鮭」「養殖がサーモンで、天然が鮭」と思っている人も多いかもしれません。しかし、実際のところ、サーモンと鮭を明確に分けるルールはありません。サーモンという言葉には、魚の種類だけでなく、生態や養殖方法、流通上の商品名など、さまざまな意味が含まれています。
