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ムツゴロウ好き必見!ふるさと納税でもらえるムツゴロウのお礼の品5選
どこかどぼけた顔で愛嬌があるムツゴロウ。 日本では九州の有明海と八代海の干潟に生息するハゼの仲間です。 ヒレを手のように使って前に進む様子や、びったびたに跳ね回る姿がとても可愛いですね。 きっと多いであろうムツゴロウファンに向けて、ふるさと納税でもらえるムツゴロウグッズをご紹介します。 -
刺激的な出会いを求めるあなたに!ふるさと納税でお取り寄せできる、個性的すぎる魚介3選
全国各地の新鮮な魚介を産地直送で届けてくれるふるさと納税。 時にはなかなか市場には出回らない希少な魚や、見たこともない驚きの魚介との出会いもあります。まるでダンゴムシのような見た目のあの甲殻類や、ぴょんと跳ねるのが可愛いあの魚など……。刺激を求めるあなたに向けて、ふるさと納税でお取り寄せできる、変な魚介をご紹介します。 -
歌って踊れる♪「ホタルイカの光・深海ボサンバ」さかなの会初の音楽CDが発売!
ゆるい魚好きのコミュニティ「さかなの会」は、7月17日(海の日)に初の音楽CD「ホタルイカの光・深海ボサンバ」を発売しました。 CDは、オンラインショップ「さかなの会の店」から購入できます。 オンラインショップ「さかなの会の店」https://sakana37.theshop.jp -
今年の夏は海を大満喫!ふるさと納税でできる、ひと味違った海の体験4選
夏休みも目前!マリンレジャーを楽しみたくなる季節になりました。 全国のレジャーチケットがそろうふるさと納税では、定番のシュノーケリングからその土地ならではの珍しい体験チケットもあります。 せっかくなら、滅多に経験できないような珍しい体験を楽しんでみませんか。 -
世界の教養になりつつある日本の魚文化。楽しく魚について学べる教養書『魚ビジネス』の5刷重版が決定!
魚の教養が楽しく学べる本「魚ビジネス」の4刷重版が決定しました。地方書店を中心に全国的に売れており、ネット書店でも常にカテゴリーランキング1位を取得しています。 実はこの本、さかなのNEWS編集長でもあるながさき一生が執筆しています。世界に誇るべき日本の魚文化と魚を取り巻くビジネスについて紹介していますよ。 -
扉を開けると鮭パラダイス!魅惑の銀鮭専門店訪問|牧野くみのお魚ライナーノーツ
好きな魚は?と訊かれたら「鮭!」と答える方も多いのではないでしょうか。そんな鮭好きな皆様、朗報です。宮城県仙台市に、「銀結び」という鮭料理専門店があるのです。宮城県は養殖銀鮭の生産量が全国の約9割を占めています。宮城県産だけでも様々なブランド銀鮭が流通していますが、銀結びさんでは「銀王」を使用しています。 -
クラゲやイルカに癒され、思い出に残ること間違いなし!ふるさと納税で行ける水族館5選
暑くなってくるこれからの季節は、涼しげな水族館に足を運びたくなりませんか。 迫力満点の大水槽で海の雄大さを感じたり、独特な姿をした深海魚に癒されたり。世界中の魚を眺めながら、思い思いの過ごし方ができるのも、水族館の魅力ですね。 ふるさと納税の返礼品には、全国の水族館の入館券も揃っているんですよ。 -
これってうなぎ?うなぎ不使用の「ほぼうなぎ」うなカマの最前線とは…
土用の丑の日といえば、香ばしく焼いたうなぎの蒲焼きが食べたくなりますね。うなぎと日本の食文化のどちらも守りたいとの想いから、カニカマのような蒲鉾の技術を使ってうなぎに似たもの、いわゆる「うなカマ」をつくる取り組みが蒲鉾メーカー各社で行われています。 -
突如、秋田に出現したピンクの漁船!?超ド派手!ピンクに塗った意外な理由とは…
秋田県にかほ市の金浦漁港に“超ド派手”な釣り船が停泊しています。なんと、船全体をピンク一色で塗り上げたのです!今回は、ピンク色の釣り船「栄汰丸」の佐藤栄治郎船長に、その理由を取材しました。 佐藤船長は自らの船をピンクにした理由について「普通の色にしては面白くない、目立たせたかった」と話します。 -
左向きのカレイが存在する!?「ヌマガレイ」の秘密と、その意外な理由とは…
「左ヒラメに、右カレイ」と言われるように、ヒラメとカレイは、顔の向きが左右どちらにあるかで区別されます。一般的には、顔の位置が左なのがヒラメ、右なのがカレイです。 しかし、この法則に当てはまらないカレイがいることをご存じでしょうか? 今回は、顔が左にある「ヌマガレイ」をご紹介します。