東京・上野の元気寿司/魚べい上野店で、少し変わった寿司フェアが開催されています。
その名も「Genki Global Sushi Competition 2025」。

世界各国のGENKI SUSHI 海外店舗で生まれた人気メニューを、日本で味わえる企画です。
中国、香港、カンボジア、タイ、マレーシア、フィリピン、アメリカなど、約9カ国の寿司が登場。
サラダのような寿司、デザートのような寿司、ボリューム重視の寿司など、方向性はさまざまです。
実際に食べてきたので、その様子をご紹介します。
香港「海鮮宝箱」

とても完成度が高いと感じたのが、香港の「海鮮宝箱」。
まぐろたたき、本鮪、いくらなどを贅沢にトッピングした食べ応え抜群の逸品です。
手巻き寿司用の台に美しく盛られています。
見た目も味も正統派で、日本人が「おいしい」と感じやすい一品。
このフェアで、最も人気が出そうな寿司です。
カンボジア「ラバロール」

一転して、尖っていたのがカンボジアの「ラバロール」。
火山をイメージした寿司だそうです。
かっぱ巻きの上に角切りのサーモンと、筒状の型にはいったオリジナルの甘酸っぱいにんじんソース。
筒を外すと、ソースが溶岩のように流れ出てきます。

感覚としては寿司と言うよりサラダです。
日本ではなかなか見ない、面白い体験ができます。
タイ「サーモン タイ風マリネ」

ラバロールと同じく、こちらも酸味のあるソースが特徴。
オニオンサーモンにタイ風ソムタムソースがかかり、パクチーが添えられています。
こちらも寿司というより、前菜やサラダの印象です。
海外では、寿司が軽食やヘルシーフードとして再解釈されていることがよくわかります。
フィリピン「マグロマンゴーマヨ」

マグロの上に甘いマンゴーソースがかかったのが、こちらのお寿司。
寿司かデザートか迷う一貫ですが、南国らしい発想です。
初めて食べると戸惑いますが、海外旅行気分を味合わせてくれるお寿司です。
満腹感たっぷりのマレーシアとアメリカの寿司
マレーシアの「ジャンボサーモン明太マヨ炙り」は、2貫をまたぐほど巨大なサーモンに、明太マヨ、そして炙り。

ジャンボサイズのサーモンは、通常のサーモンの約3倍の大きさとのこと。
脂の乗ったサーモンに、しっかりとした味付けの明太マヨが食べ応え抜群でした。
アメリカの「キラウエアフレイムロール」は、エビフライとカニカマのロールに炙ったサーモンをトッピングしたボリューム満点の一品。スパイシーソースが食欲をそそります。

エビフライとカニカマを合わせるのは、言われてみれば確かにあまりない組み合わせで斬新でした。
2026年3月末までとのこと。GENKI SUSHI×魚べい上野店へ急げ!
世界中の寿司体験ができる「Genki Global Sushi Competition 2025」は、2026年3月末まで開催とのこと。
店内では他にも、中国の「イカゲソ炙りXO醤のせ」や、インドネシアの「牛カルビマヨ」など、一度は食べてみたい寿司が揃います。
世界の寿司を食べに、上野へ足を運んでみてはいかがでしょう。
GENKI SUSHI×魚べい上野店
営業時間:平日11:00〜23:00
土日祝日10:30〜23:00

