トラフグ生産量日本一!新松浦漁協が作ったお茶漬けが美味しすぎた
フグの王様と称される「トラフグ」は、淡白な白身でありながら、しっかりとした旨味と甘みが特徴的です。しかし、高級食材ということもあり、手軽には食べがたい魚ですよね。 そこで今回は、お手頃価格で楽しめる「とらふぐお茶漬け」をご紹介します。
フグの王様と称される「トラフグ」は、淡白な白身でありながら、しっかりとした旨味と甘みが特徴的です。しかし、高級食材ということもあり、手軽には食べがたい魚ですよね。 そこで今回は、お手頃価格で楽しめる「とらふぐお茶漬け」をご紹介します。
この春、以前から気になっていたとある魚介類を吉池※でついにゲットしました! ※吉池については、過去のこちらの記事を参照ください。 その魚介類とは、イソギンチャク!! 水から揚げるとこんな感じなんですね。
昔から日本人には馴染みの深いクジラですが、戦後にピークを迎えたクジラの消費量は、商業捕鯨の禁止により激減。その後、2019年7月1日には、大型のクジラを対象とした商業捕鯨を再開しました。今回は、あまり馴染みがなくなってしまったとも言えるクジラのおいしさをお伝えします!
神奈川県の観光スポット「江ノ島」には、食べ歩きできるお店がずらりと並んでいます。今回は、湘南の名産・しらすと、ソフトクリームがコラボした「しらすソフト」をご紹介します。 江ノ島は、神奈川県の湘南海岸に浮かぶ小島です。東京からも電車で1~2時間と、気軽に訪れることができます。
京浜急行の駅に隣接している「えきめんや」が、2022年2月23日から「三崎まぐろ祭り」を開催しています。三崎の名店「くろば亭」が監修したまぐろメニューを味わうことができます。今回は、えきめんやで提供されているまぐろメニューについて、紹介します。
「シシャモ」といえば、スーパーや居酒屋さんでよく見る、子持ちシシャモが主流です。卵がたくさん入ったシシャモは、おかずやお酒のつまみとしても最適。しかし、北海道産のシシャモは、私たちが知っているシシャモとは、「別モノ」と言っても過言ではありません。 今回は、そんな北海道産のシシャモについて紹介します。
北海道の翼「AIR DO」が2021年12月から、北海道産のほたてスープを機内サービスで提供しています。今回は、エア・ドゥと北海道ぎょれんが連携した、「北海道産ほたてプロモーション!」について、ご紹介します。 1.“北海道産ほたてプロモーション!”ってどんな取り組み?
水産系シンガーソングライターの牧野くみです。私は現、在東京在住ですが、地元は北海道の知床です。オホーツク海に面している水産業が盛んな町で生まれ育ちました。 特に鮭の資源に恵まれており、新巻鮭やいくら、鮭とばは小さい頃から馴染みがありました。冬には鮭とばをストーブの上で焼いたことを、今でも時折り思い出します。
みなさんは、「モクアジ」と呼ばれる魚をご存じでしょうか?先日、神奈川県三浦市にあるイタリアンレストランで、初めて聞く名前の魚を見つけました。カルパッチョの欄に、「モクアジ」との文字。長年、三浦市に住んでいる私ですが、見たことも聞いたこともありません。すると、お店の女将さんが、、、
カツオの旬はといえば、春の「初ガツオ」、秋の「戻りガツオ」というのが一般的です。しかし、季節外れの冬に獲れるカツオは、なんと大間のマグロよりも高値が付くんだとか…。今回は幻の超高級「迷いガツオ」について調べてみました。 「迷いガツオ」なんて、聞いたことがないという人が多いのではないでしょうか?