5年目を迎えたさかなプロダクション。代表取締役フェロー・ながさき一生に聞く、ゆるく楽しく仕事を楽しむ秘訣

さかなのNEWS編集長 ながさき一生が代表取締役フェローを務める株式会社さかなプロダクションは設立5年目を迎えました。

個人事業として小さく始めた活動は今や、魚にまつわる情報発信から、商品開発・ブランディング支援、講演、書籍執筆、メディア監修など、多岐にわたっています。また、分野においても、魚に限らず、食や林業と行った一次産業全般をパートナーと連携しながら活動範囲としてきました。

魚好きのコミュニティ活動から始まった歩みは、どのように仕事を広げ、現在の形へとたどり着いたのでしょうか。
これまでの実績と、仕事への向き合い方について伺いました。

「おいしい魚の専門家 おさかなコーディネータ」として活動するながさきのスタートは、どのようなものだったのでしょうか。

目次

月の収入2万円のイベント企画からスタート コロナ禍に法人化

「最初の頃を思い起こすと、よく4年もやってきたな、と思いますね」

さかなプロダクションが法人化したのは、コロナ禍の真っ只中。
けれど、ながさきの魚の仕事は、それより前から始まっていました。

大手情報通信企業で働きながら、ライフワークとして魚好きのコミュニティ「さかなの会」を運営。
実家から届くさまざまな魚を捌き、みんなで食べる。そんな魚好きのためのイベントを定期的に開催していたことが、活動の始まりです。

2017年、個人事業として独立した当初の中心は、イベントの企画運営でした。
独立して初めての仕事は、100人規模の魚イベント。
大きな会場を押さえ、参加者を集め、1ヶ月の期間を掛け、企画から当日の運営まで担いました。

しかし、その月の利益は2万円ほどだったといいます。
事業としては厳しいスタートでしたが、そこから事業の形を模索し続け、少しずつ仕事が広がり、活動を続けていきました。

そして、コロナ禍。飲食店や漁師、流通に携わる人たちが大きな打撃を受ける状況を目の当たりにし、ながさきは「魚の仕事に全振りしよう」と決めます。

「漁師さんや飲食店の人たちが大変な状況になっていました。会社での仕事をしていると、そこに直接働きかけることが難しい。だったら、自分で動きたいなと思ったんです」

そうして、活動を法人化。2022年、株式会社さかなプロダクションの誕生です。

最初から大きな展望があったわけではなく、まずは目の前の仕事に応え続ける日々でした。

「最初は3ヶ月続けばいいや、くらいの気持ちでした。そう思ってところ、目先の仕事をやって、それが終わる頃には次の仕事が来て、またそれが終わる頃には次の仕事が来て。その繰り返しで、気づいたら5年目に入っていた感じです」

法人化後も、ながさきはさまざまな形で「魚を伝える」活動に携わってきました。

プロサッカークラブ・川崎フロンターレにが開催した「かわさき水まつり」での深海魚体感ブース。

魚ビジネスに興味を持つ人々が一堂に会する展示会「魚ビジネスEXPO」。

2025年、2026年と開催。水産業界内外含め、500名以上の来場者が訪れた

培養魚肉をつくる細胞水産業など、これからの魚ビジネスをテーマにした勉強会

イスラエルのフードテック企業で細胞培養の研究開発を行う杉崎さんと、細胞水産業の最新動向をシェア。

おいしい魚を食べたい人から、水産業のこれからを担う事業者まで。
イベントという場を通じて、魚に関心を持つ多様な人たちをつないできました。

著者としての10年 「読まれる」と「本質」のあいだで

 そうしたイベント企画の仕事をこなしていると、「商業出版の企画書を書いてみないか」という誘いがやってきます。そうして、2016年に『5種盛りより3種盛りを頼め』を出版することになります。

「五種盛りより三種盛りを頼め」外食で美味しい魚を食べる方法をまとめた

きっかけは、魚好きのコミュニティ活動の中で出会った出版業界の人との会話でした。
居酒屋で一緒にメニューを選ぶ何気ない会話から、魚をもっとおいしく、楽しく食べるための本の企画へとつながっていきました。

魚の選び方や食べ方のコツをまとめた一冊でしたが、結果としては初版で絶版に。会社員時代に出版した本だったこともあり、思うように販促へ力を入れられなかった悔しさが残ったといいます。

「本当はもっと売るための活動をしたかったんです。あの本が売れなかったことで、会社員をやりながらの活動に限界を感じるようにもなりました。」

その思いは、のちの執筆活動の原動力になります。

独立後は地域新聞「上越タイムス」での連載を経て、ダイヤモンド・オンラインなどのWebメディアで記事を書く機会が訪れます。さらに科学雑誌『Newton』の別冊にも携わるなど、魚にまつわる知識を一般の読者へ届ける仕事が広がっていきました。

なかでも、ダイヤモンド・オンラインでの執筆は大きな経験になったといいます。
そこで直面したのは、「読まれる記事」と「中身のある記事」は必ずしも同じではないという現実でした。

「読まれるけれど中身がない記事もある。一方で、中身はあるけれど読まれない記事もある。この2つを両立させるのが難しいんです」

豊洲市場をテーマにした記事では、大きなアクセスを集める一方で、内容にそれほどの厚みはなく、受け取られ方によっては誤解を招いたこともありました。

「読まれさえすれば、メディアの記事としては成功かもしれません。でも、できれば読まれたうえで、ちゃんと役に立ちたい。そこをずっと考えていました」

多くの人に届く切り口をつくりながら、専門的な内容や本質も損なわない。

その試行錯誤が、のちの著書『魚ビジネス』へとつながっていきます。

2023年に出版した『魚ビジネス』。発行部数は3.5万部を超え、多くの人に手に取ってもらった。

『魚ビジネス』は、ながさきにとって大きな転機となった一冊です。
魚をビジネスの視点から読み解き、業界外の人にもわかりやすく伝えた同書は、発行部数3.5万部を突破。経営者やビジネスパーソンなど、水産業に直接関わっていない層にも読まれる本となりました。

一方で、著者としては相当な覚悟を持って臨んだ一冊でもありました。

「『魚ビジネス』で重版がかからなかったら、本当にこの仕事を辞めようと思っていました。生きるか死ぬか、くらいの気持ちでしたね」

結果として、『魚ビジネス』はながさきの活動を広げる大きなきっかけとなりました。

2026年には『最強の寿司ビジネス』、『寿司ビジネス』も出版し、さまざまな視点から魚ビジネスに関する書籍を執筆・監修しています。

「最強の寿司ビジネス」と「寿司ビジネス」

読まれることと本質を伝えること。
そして、専門的な内容を一般の人にも届く言葉に変えること。

著者としての10年は、そのバランスを探り続けた時間でもありました。

ドラマ監修という仕事 リアリティが物語を強くする

印象に残っている仕事のひとつに、日本テレビ系列で放送されたドラマ『ファーストペンギン!』の漁業監修があります。

幼い頃から漫画家やゲームプランナーのような、物語を作る仕事に憧れていたというながさき。『ファーストペンギン!』の監修は、専門知識を通じて物語づくりに関わる機会となりました。

「ある日、ドラマをやるので話を聞かせてほしいと番組制作の方から連絡が来たんです。最初は1時間くらいの予定だったのが、気づいたら3時間くらい質問攻めになっていました」

その後、正式に依頼された監修の仕事は多岐にわたりました。

シナリオ制作の段階で、漁業の現場で起こりうる出来事を提案する。
台本のセリフを確認し、現場の言葉に置き換える。
漁師の動きや現場の雰囲気を伝え、撮影現場で演技指導も行う。

事実関係のチェックや専門用語の確認だけではなく、リアリティを担保しながら、物語としての面白さも損なわないことを意識していたと言います。

「単に現実と合っているかどうかだけではなく、物語として面白くなることも大事なんです。だから、現実性と演出のバランスを見ながら、ここはリアルに、ここは面白さを優先して「現実ではあんまりないけど、まったくゼロではないからOK」という調整をしていました」

たとえば、漁師の日常会話として違和感がないように「混獲魚」という言葉を「混じりの魚」という言い回しに変えたり。あるいは、現場で実際に起こりそうな小さなトラブルや、漁業関係者なら思わずうなずくような場面づくり。

「漁師さんたちがドラマを見て、“リアルだ”と言ってくれたのは本当にうれしかったですね」

現場のリアルと、エンタメとしての面白さ。
その両方をつなぐ監修の仕事は、ながさきにとって、これまでの経験が重なり合った仕事となりました。

マーケットと産地をつなぐ「おさかなコーディネータ」の役割

ながさきは自身の肩書きを、「おいしい魚の専門家 おさかなコーディネータ」としています。

「コンサルタントだと、なんだか上から目線に感じるので使いたくなかったんです。支援先と同じ目線で伴走したいという思いも込めています」

ながさきが得意とするのは、魚や食の価値を、消費者に届く形に整えることです。

「生産者や自治体の人たちは、自分たちの良いところを把握されていないことがよくあります。逆に、都市部の人は産地のことを知らない。その両方を知って、つなぐことが自分の役割の1つだと思っています」

産地の人にとっては当たり前のことが、消費者にとっては大きな魅力になることがあります。
一方で、産地が伝えたいことと、消費者が知りたいことが少しずれている場合もあります。

その代表的な実績のひとつが、ふるさと納税ポータルサイト「ふるさとチョイス」での返礼品紹介の特集記事です。

ふるさと納税コンテンツで産地と消費者をつなぐ

数十万点もある返礼品の中から、本当に美味しいものを食べたい。
そんな利用者と、まだ十分に魅力が伝わっていない産地をつなぐため、ながさきは特集記事の監修に多数携わってきました。

取り上げてきたのは、うなぎ、ホタテ、いくら、カニ、ネギトロなど。産地ごとの味の違いや選び方を解説した記事は、ふるさとチョイス内でも多くの人に読まれるコンテンツとなりました。

たとえば、ひと口に「国産のホタテ」と言っても、産地によって特徴は異なります。

北海道別海町・野付半島のホタテは甘みが強く大粒で食感もしっかり。
岩手県釜石市の「泳ぐホタテ」は、リアス式海岸の良質なプランクトンを食べて育ち、生きたまま届けてもらえます。

産地ごとの背景や味わいの違いまでを丁寧かつキャッチーに紹介することで、返礼品を単なる「お得な商品」としてではなく、地域の風土や生産者の工夫が伝わるものとして届くようにしていきました。

「知られていなかったものを自分が紹介して、寄付者さんから“こんなにおいしいホタテを食べたことがない”といったコメントがつく。それが一番うれしいんです」

おいしいのに、まだ知られていない。
そんな特産品の魅力を、コンテンツの力で多くの人に届けていく。
産地と消費者のあいだに立ち、価値が伝わるきっかけをつくった、印象深い仕事のひとつです。

消費者が思わず食べたくなる、商品のブランディング

マーケット目線を活かした仕事のひとつに、ふるさと納税における九州のうなぎのブランディングがあります。

もともと産地側では、地元で好まれる硬めのうなぎや甘めのタレに価値を置いていました。しかし、ふるさと納税の寄付者の多くは関東圏。関東圏では、ふっくらとやわらかく、とろけるようなうなぎが好まれる傾向があります。

「関東の人たちは、うなぎは柔らかければいいと思っている人が多い。だから、トロトロしていて脂が回ることが伝わるように、“大トロうなぎ”という名前を生産者と一緒に考えました」

もともとは別の名前で出されていたうなぎの蒲焼き。
商品の特徴を消費者に伝わる言葉へと置き換えたことで、ふるさと納税でも人気の返礼品となっていきました。

関東圏の消費者の好みに合わせて開発された大トロうなぎ

最近では、ふるさと納税に限らず、養殖魚の商品ブランディングや、漁業者・水産事業者そのもののブランディングに関する相談も増えているといいます。

「魚のブランド化って難しいんですよ。天然だと品質が一定にならないし、養殖であっても流通の段階で品質が変わる。けれど、ブランド化できたら他の場所で同じ魚が水揚げされても相場に引きずられなくなるので、とてもメリットは大きいです」

単に名前をつけるだけではブランドにはなりません。
どの価値を前面に出し、その品質や世界観をどう維持していくのか。

産地や事業者が持つ価値を、マーケットに届く形へ翻訳することも、おさかなコーディネーターとしての大切な仕事のひとつです。

鉄道会社の水産業参入支援

京王電鉄の陸上養殖・アクアポニックス事業。高尾の森わくわくビレッジでの実証実験の様子。

近年では、異業種から水産業へ参入する企業を支援する仕事も増えています。

たとえば、京王電鉄が取り組む奥多摩ヤマメの陸上養殖・アクアポニックス事業では、ブランド化や知名度向上を支援。水産業界の専門的な知見をもとに、事業展開のサポートを行っています。

「水産業界は商慣習も独特です。他業界の人からすると、何がわからないのかもわからない状態になる。そこを橋渡しできる人は少ないので、お役に立てることも多いのかなと思います」

魚ビジネスを盛り上げていくためには、業界内だけでなく、他業界の企業や専門家とも連携しながら、新しい取り組みを増やしていく必要がある。
そう思っているながさきだからこそ、水産業の特殊性を理解しながら、事業として成立する道筋を整理する仕事も行っています。

正しい情報を、わかりやすく広く伝える。メディア出演・講演活動

ほぼ日の學校で講師も務める。授業は「魚は変わるよ、どこまでも!たぶんおいしいよ、この先も。」

ながさきは今、ラジオやテレビなどのメディア出演、講演活動も事業の柱としています。
講演のテーマは、魚ビジネス、水産業のトレンド、魚食文化、ブランド化、持続可能な漁業など多岐にわたります。

「講演対象は様々で、『保育園児から機関投資家まで』という感じですね」

なかでも近年、ながさきが重視しているのは、社会に影響力を持つ人たちへ、魚や水産業の正しい情報を届けることです。

「サステナブルや持続可能性について語られることは増えています。しかし、現場の実情と違った偏った情報が届いていることも多い。影響力のある人たちにこそ、ちゃんとした情報を知っていただきたいのです」

魚や水産業の話は、ときに単純化されて語られます。

「魚を獲りすぎている」
「養殖なら持続可能」
「認証があれば大丈夫」

そうしたわかりやすい言葉で整理される一方で、現場にはもっと複雑な事情があります。

例えば、漁獲量が減っている背景には、水産資源の話だけでなく、人口減少、消費ニーズの変化、輸入品、漁師の減少など、さまざまな要因が関わります。魚を獲るのを控えれば必ず増えるというわけでもなく、獲りながら資源が保たれるケースもあります。

魚って、そんなに簡単な話じゃないんです。だからこそ、現実的なやり方や正しい現状をありのままに伝えていく必要があると思っています」

正しさだけを語っても、届かなければ意味がない。

だからこそ、ながさきは専門的なテーマであっても、できるだけ明るく、わかりやすく、聞き手が自分ごととして受け取れる言葉を選んでいます。

以前、ある人からかけられた言葉が、今も心に残っているといいます。

『水産業界のことを明るく語れるのはながさきさんしかいない』

水産業界には、たしかに多くの課題があります。
けれど同時に、業界内外のプロフェッショナルや、魚を愛する人たちが力を合わせ、変化を生み出そうとしている時期でもあります。

明るく語れば、明るい未来が来ると思っています。魚のことを明るく語れる人を増やしていきたいと思っています」

課題を課題として伝えるだけでなく、その先にある可能性も一緒に語ること。
魚や水産業の未来を、暗い話としてではなく、前向きなテーマとして届けること。

伝える者として、ながさきが大切にしていることです。

仕事を楽しむ秘訣は、「定義しすぎない」こと

ながさきの仕事には、決まったサービスプランがあるわけではありません。
依頼内容も、絵本の監修から、魚のブランディング、専門雑誌での執筆などさまざま。その時々で求められることに向き合いながら、仕事の形を広げてきました。

そこには、ながさきなりのスタンスがあります。

「皆様の要望に対して、いい仕事をしていくことを心がけています」

自分本位にならず、求められたことに応え続ける。そして、人を喜ばせることを第一とする。
その積み重ねが、結果として事業の拡大へとつながっています。

さらに、魚から始まった仕事は、やがて、米、和牛、日本酒、林業など、他の領域にも広がっています。

お米の専門家と田んぼをまわることも。

「お米の専門家と一緒に仕事をすることで、違う角度から魚のことが見えてきます。
また、林業を知ることで、山から海へのつながりが見えてきます。」

魚を中心に置きながら、周辺の世界にも目を向ける。
そうすることで、海、山、食文化、流通、地域経済まで、魚を取り巻く環境がより立体的に見えてくるのだといいます。

こう考えるようになったのは、大学時代の恩師の言葉にあります。

魚のことを知るには、魚以外のことも知らないといかんぞ、と言われたんです。例えば、この魚に合うチーズは何なのかを知るにはチーズのことも知らないといけない。だからこそ、魚だけと境界を引かず貪欲に学んでいます。」

仕事を定義しすぎないからこそ、思いがけない依頼にも応えられ、新しい視点へとつながっていく。

ながさきの仕事の広がりは、そんな柔軟さから生まれているのかもしれません。

非効率は、人を豊かにする

ながさきが今、強く感じているテーマがあります。
それは、「生産性を上げ続けることだけが、本当に豊かな社会につながるのか」という問いです。

効率よく、安定して、大量に届ける。それは、食を支える側として大切な視点です。
けれど一方で、効率だけでは語りきれない豊かさもあります。

市場にはあまり出回らない魚の食べ方や、地域ごとの食文化があり、漁師や職人の現場で受け継がれてきた知識や技術がある。

そうしたものは、一見すると非効率です。
けれど、その非効率の中にこそ、人が「面白い」と感じる余白や、文化の厚みがあるのではないか。
ながさきは、そう考えています。

「例えば、養殖で効率性だけを追求したら、みんなサーモンしか食べられなくなる世の中になってしまいます

大量生産されたサーモンだけの世界は、合理的かもしれないけれど、どこか味気ない。

「豊かさを守るには、多様性を残していくことが大事なんです」

ながさきが「魚から社会を整える」と語る背景には、この問題意識があります。

魚の業界は、自然環境、食文化、物流、技術、働き方など、さまざまな課題が交差する場所です。
効率化が必要な場面もあれば、あえて手間をかけた方が効率的なこともあります。

魚の世界を見つめることは、社会のあり方を見つめることにもつながっていくのです。

魚の仕事を、明るく語り続ける

ながさきは、神社でお祈りをするとき、いつも決まって願うことがあるそうです。

「日本の漁師さんや、魚に携わる人たちの地位がもっと上がり、生きやすくなるように。
あと、魚を通じて世界の人たちをもっと豊かにできるように働いていくので、お力添えください。
そんなことをいつもお祈りしています」

「さかなの会」という小さなコミュニティ発足から20年。
著者デビューからは10年。
そして、法人「さかなプロダクション」は5年目を迎えました。

ながさきはこれからも、魚での世の中をちょっとよくし続けていきます。

実績紹介(一部)

書籍

著書

  • 最強の寿司ビジネス(中央公論新社)/ 2026/3/9
  • 寿司ビジネス(クロスメディア・パブリッシング)/ 2026/2/20
  • 魚ビジネス(クロスメディア・パブリッシング)/ ‎ 2023/4/14
  • 五種盛りより三種盛りを頼め(秀和システム)/ 2016/9/1

監修

  • 魚の教養見るだけノート(宝島社)/ 2025/7/22
  • おいしさから学ぶ図鑑 ① おいしいおすしができるまで(Gakken)/ 2025/2/4
  • おいしいおすしずかん(大泉書店)/ 2024/12/9

監修

  • ファーストペンギン!(日本テレビ)/ 2022年10-12月
  • NHK「漫画家イエナガの複雑社会を超定義 魚クライシスの救世主!?培養シーフード」2024/10/26
  • フジテレビ「芸能人が本気で考えた!ドッキリGP」2025/01/11 – ヒーロー・マッサマン「海の幸の名前」
  • TBS「巷のウワサ大検証!それって実際どうなの会 #17 釣り企画」2025/5/31
  • 日本テレビ 「timelesz ファミリア#5」2025/11/10 貝解説監修協力

メディア出演(テレビ・ラジオ)

テレビ

  • NHK「ニュース きん5時」2021/5/28 -「家庭で人気”まるっと一尾の魚”」
  • 日本テレビ「所さんの目がテン!」2021/6/27 – 「干物の科学」
  • フジテレビ「ポップUP!」2022/11/1 – くろうと番付
  • テレビ朝日「スーパーJチャンネル」2023/4/10 -【マグロ豊漁】漁師も仰天! 釣れた220Kg超「クロマグロ」 全国で豊漁なぜ?
  • テレビ朝日「ワイド!スクランブル」2023/4/11 – クロマグロ豊漁ニュースに関するコメント
  • テレビ朝日「スーパーJチャンネル」2023/4/28 -「佐渡で“金色の魚”見つかる 金山と関係は?」
  • テレビ朝日「スーパーJチャンネル」 2023/7/6 – 明石ダコ不漁に関するニュースに関するコメント
  • テレビ新潟「新潟一番 アップデート」2023/7/11 – 【新潟の魚は世界一旨い!?】今、「魚の教養」が必要なワケ
  • 日本テレビ「ZIP!よみとく」2023/7/23 – 土用の丑の日 おいしくうなぎを食べるには?
  • TBSテレビ「ひるおび」2023/9/4 – ハテナ・処理水放水で日本のホタテ打撃
  • 関西テレビ 「旬感LIVE とれたてっ!」2023/10/10 – 最新の海産物事情を徹底分析!
  • テレビ朝日「ビートたけしのTVタックル」2023/10/15 – 日本の海をめぐる大問題を徹底討論SP
  • テレビ朝日「マツコ&有吉 かりそめ天国」2024/03/15 – 千葉県にまつわる水産物に関する監修
  • NHK「漫画家イエナガの複雑社会を超定義 魚クライシスの救世主!?培養シーフード」2024/10/26
  • NHK「有吉のお金発見 突撃!カネオくん」2024/11/02 – プリップリで大人気!ホタテのお金の秘密!
  • フジテレビ「ホンマでっか!?TV」2024/11/06 – 美容と健康に!秋の魚パワーSP
  • フジテレビ「いたジャン!」2025/02/11 – 魚の豆知識①
  • フジテレビ「いたジャン!」2025/02/18 – 魚の豆知識②
  • フジテレビ「いたジャン!」2025/05/06 – 今が旬の絶品カニ
  • TBS「世界くらべてみたら」 2025/7/23 – 日本くらべてみた スシロー県別売れ筋メニューは?東京・沖縄女子高生が交換留学
  • TBS「Nスタ」2025/11/7-回転寿司の地域性
  • NHK 「午後LIVE ニュースーン」2026/6/9-コメント・テロップにて出演

ラジオ

  • NACK5「N-FIELD SHIMANO presents Fishing Cafē」 2022/12/3,10,17
  • 文化放送「近藤真彦RADIO GREGE」2023/2/12、2023/2/19
  • 文化放送「ロンドンブーツ1号2号 田村淳のNewsCLUB」2023/6/10[5]
  • ABCラジオ「おはようパーソナリティ小縣裕介です」2023/9/25
  • TOKYOFM「サステナ*デイズ」2023/9/28[6]
  • J-WAVE「GROWING REED」2024/10/20[7]
  • J-WAVE 「TOKYO MORNING RADIO」2026/2/24[8]
  • J-WAVE STEP ONE「ON THE EDGE」ニューノーマル時代のエッジにフォーカス!2026/4/26

記事執筆

  • ダイヤモンド・オンライン
  • ダイヤモンド・ザイ・オンライン
  • プレジデントオンライン
  • 科学雑誌Newton
  • 月刊事業構想
  • ふるさとチョイス
  • macaroni
  • アクティオノート
  • リクライブ
  • mybest 
  • 上越タイムス
  • 産経新聞
  • 水産経済新聞

講演・授業(実績リスト参照する)

  • 東京海洋大学「魚食文化論」
  • 学習院女子大学「自然環境論IV 」
  • 北里大学「魚の捌き方実習と魚の流通に関する講義」
  • 日本さかな専門学校「水産物流通の現状と未来」
  • 全国森林組合連合会「林業に活かせる魚ビジネス」
  • 港ユネスコ協会「おいしい魚の教養」
  • 福島県中小企業同友会「魚ビジネスの未来と培養食品技術」
  • 三重県魚連
  • ジャパン・インターナショナル・シーフードショー
  • 東京海洋大学
  • 立教大学「メディア・調査実習応用5」
  • SBI機関投資家セミナー
  • 情報機構
  • ふるさとチョイス大感謝祭
  • TOKYO創業ステーションTAMA「海から生まれるビジネスチャンス!?」

コンサルティング

  • 京王電鉄株式会社 奥多摩やまめ(ブランディング)
  • 国立研究開発法人水産研究・教育機構開発調査センター(定置網漁業技術研究会 委員)
  • INPIT 独立行政法人 工業所有権情報・研修館(知財専門家)
  • 経済産業省 九州経済局(知財経営高度化支援)
  • 株式会社あきんどスシロー(ノベルティ制作)
  • 100年料亭 宇喜世(特別顧問)

イベントプロデュース

  • 株式会社川崎フロンターレ かわさき水まつり
  • 魚ビジネスEXPO
  • アジナイト
  • さかな文化祭

運営メディア・コミュニティ

  • さかなの会
  • 魚ビジネスEXPO
  • 魚ビジネス研究会
  • さかなのNEWS

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この記事を書いた人

さかなのNEWS編集部。魚、漁業、水産業のことを「広く」「深く」「ゆるく」伝えています。

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