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お寿司ができるまで、を親子で学ぶ!絵本「おすしって どうやって できるの?」が登場!
次にお寿司を食べるとき、もっと美味しく感じる理由がここに!さかなのNEWS編集長、ながさき一生が監修した絵本が発売されました。子どもたちが大好きなお寿司の裏側を、親子で楽しく学べる絵本『おすしって どうやって できるの? おいしい おすしずかん』が登場しました。 -
アンコウ、フグ、オオズワイガニ、うなぎも!?冬に食べたい最強の魚介鍋
寒い季節にぴったりな料理といえば、やっぱり鍋。中でも魚介を使った鍋は、旨味がたっぷりで贅沢な味わいが楽しめます。 今回は、スーパーで手に入る魚介や、意外な食材を使った鍋をご紹介します。近年ならオオズワイガニもおすすめ。魚介を切って鍋に入れるだけで、あっという間に旨味が抜群のごちそうに。 -
昆布のありがたみが爆増する、昆布生産の裏側。北海道の昆布漁はマジ過酷らしい
上品でいい出汁がとれ、日本食には欠かせない昆布。 産地で昆布漁の時期になると昆布を干す人手が足りず、地域をあげて昆布を干す作業をするようです。朝5時には海岸に集合し、夜明けと共にスタート。採れた昆布を海風と日光で干す作業が始まります。想像以上に過酷だった昆布漁をご紹介します。 -
まさに高級魚!鮮魚売り場で発見した養殖カワハギが驚愕の値段だった件
秋から冬に旬を迎える「カワハギ」。海水温が下がるにつれ、栄養を蓄えるために肝が肥えます。カワハギの肝は、その濃厚な味わいから「海のフォアグラ」と称されるほど美味しいです。11月中旬、福島県会津若松市に訪れた際、駅近くのスーパーでとんでもないカワハギを見つけたので、レポートします。 -
釣り船の娘もゴリ押し! 高級魚「アマダイ」は鱗を味わうべし!!
通常の魚は鱗を取り除いて調理をすることがほとんどですが、アマダイは鱗を美味しく食べることができる魚です。「松笠揚げ」と言われる料理は、鱗が付いた皮目に高温の油かけることで、松かさのように開き、パリパリとした鱗が楽しめます。今回はアマダイ... -
メンダコは3位!おいしくない深海魚ベスト3を深海魚愛好家に聞いてみた
水深200mより深い海域に生息する魚たちである深海魚。 個性的な見た目や不思議な生態から、ファンも多い深海魚ですが、どんな味がするのか気になるのではないでしょうか。 今回は、深海魚を愛するあまり深海魚ブランド「Labca.m」を経営している深海魚愛好... -
シャリ職人、菊職人とは?漁師や仲卸以外にもたくさんある、水産業界の知られざる仕事5選
水産業界における仕事といえば、漁師や魚屋、仲卸などがすぐに思い浮かぶかと思います。しかし、魚大国である日本では知られざる職業がいくつもあるのです。漁業や市場で活躍する裏方の仕事や機械のメンテナンス、美味しい寿司に欠かせない職人まで。一般的にはあまり知られていない、魚に関する職業をご紹介します。 -
【おすすめ】全国100種類以上を試食済み!間違いない美味しさの「うなぎの蒲焼」はこれだ!
専門店で食べるにはちょっと敷居が高いうなぎですが、最近では自宅でもお店並みの味を楽しむことができるんです。 累計で100種類以上のお取り寄せうなぎを食べてきた筆者が、間違いなく美味しいうなぎの蒲焼をご紹介します。 -
ついにマンボウを「着る」時代へ。リアルすぎるマンボウのルームウェアが登場
ぼんやりした表情と、謎多き生態で人気のマンボウ。 そんなマンボウはキーホルダーやクッションなど、さまざまなグッズで見かけますよね。 マンボウへの愛ゆへか、「デフォルメなんて生ぬるい」とばかりに、リアルすぎるグッズマンボウのルームウェアが発売されていました。 -
いくら好きならランキング上位を選ばない!?プロがおすすめするいくらの選び方
宝石のような見た目と濃厚な味わいが魅力のいくら。炊きたてのごはんにたっぷりかけて食べたいですね。最近ではふるさと納税や通販で品質の良いいくらが手に入りやすくなりましたが、ランキング上位のものばかり選んでいませんか?本当に品質の良い稀少ないくらは、実はランキング上位には上がりづらいのです。