スーパーやデパート、魚屋などの食料品売場で「うなぎ蒲焼き」を買う人も多いかと思います。そんなときに気になるのが選び方。今回は、店頭でのうなぎを選ぶポイントをご紹介します。

1.「細長い」はNG、「幅の広い」うなぎを選ぶ

うなぎに限らず魚は、栄養状態が良く、成長していると背中とお腹の胴体の部分が太くなります。頭がキュッと小さく、胴体がボンッと太い魚が理想的なのですが、そのような魚は「太い」印象になります。それとは逆に細い印象の魚は栄養状態が良くなかった可能性が高いといえます。

そのため、スーパーでうなぎを選ぶ際は、「細長い」うなぎでなく、横の「幅の広い」うなぎを選ぶとよいです。

2.「分厚い」はNG、「平べったい」うなぎを選ぶ

分厚いうなぎは、一見ボリュームもあって美味しそうに見えますが、固いことが多々あります。特に皮が固い場合は、焼いているうちに皮が丸まってしまい、身が盛り上がってきます。ふっくらしたうなぎを好む人は多くいますが、それであれば逆に平べったいうなぎを選んだ方がそのようなことはないため美味しくいただけます。

以上は基本的なところですが、さらに今年のうなぎの状況をダイヤモンド・オンラインの記事にて紹介しています。
よろしければそちらもご覧ください。今年の夏も美味しいうなぎが食べられますように。

※参考ページ
「うなぎ」を食品売り場で買うときに絶対やってはいけない3つの選び方(ダイヤモンド・オンライン)

スーパーのうなぎで作ったうな丼

【筆者プロフィール】
さかなのNEWS編集部
魚、漁業、水産業のことを「広く」「深く」「ゆるく」伝えています。

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