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高松駅チカ!創業23年の老舗「立喰い寿司七幸」で、鮮度抜群の立ち食いランチを食べてきた
香川県高松市。 高松駅の改札を出て右、エスカレーターを上がったところにある老舗の立ち食い寿司「立喰い寿司七幸」さん。立ち食いならではの活気と、職人さんの手際の良い仕事ぶりを間近で見られるこちらのお店で、上にぎりと名物「大名巻」を食べてきたのでご紹介します。 -
マグロ好き必見!焼津みなみマグロを堪能できる「焼津港丸入商店」の魅力【PR】
静岡県焼津市は、全国でも有数の水産都市として知られています。その中心に位置する「焼津港丸入商店」は、創業100年を迎える老舗の「マルイリフードサプライ」が手掛けています。目利きが選び抜いた高品質な魚をその場で味わえるだけでなく、自宅用や贈り物としても購入できる、楽しい魚体験をご紹介。 -
実は全国3位!群馬県宇都宮市のマグロが美味しいのはなぜか?
宇都宮市といえば、多くの人が「餃子の街」というイメージを持っているかもしれません。しかし、この街にはもうひとつの隠れた魅力があります。それは、マグロが美味しいということ。総務省の家計調査によると、宇都宮市はマグロの購入金額が全国3位。寿司の外食支出額も全国トップクラス。宇都宮の一味違った魅力をご紹介します。 -
200円でサンマが食べ放題!?北海道最東端の街、根室市で開かれる「さんま祭り」が驚愕だった件
秋の味覚を代表する「サンマ」。近年は不漁の影響で価格が高騰し、食べる機会が減った人も多いのではないでしょうか。今年は例年に比べると豊漁で、比較的買いやすいお値段になってきたように感じます。サンマの水揚量日本一を誇る根室市で開催されている「根室さんま祭り」をご紹介します。 -
競りがバッティングしたら〇〇する!?東京と大阪の市場の違いとは
同じ日本でも、大阪と東京では営業時間や競りの方法など市場の違いが出てきます。 豊洲に移動し、都心からは離れてしまった東京に対し、大阪の市場は住宅地の真ん中にあるのが特徴的。 大阪と東京の市場の違いや、市場で働く人々のすごさについてご紹介します。 -
網走に訪れたら絶対食べて!特産「イバラガニ」を使った絶品ジェラート
オホーツク海に面する北海道網走市で、地元の水産物を使った衝撃的なジェラートを発見しました。その水産物とは、「イバラガニ」です。カニをジェラートに?!と驚かれる方も多いと思いますが、その味はまさに絶品!網走市に訪れたら必ず食べてほしい逸品です。 -
サメ食文化が根付く新潟県上越地域で食べたい!サメのタレカツ丼や新鮮な海の幸|牧野くみのお魚ライナーノーツ
上杉謙信公のふるさととして知られる新潟県上越市へ訪れました。新潟県の南西部に位置し、古くから要港として栄えた直江津港がある上越市は、美味しい海の幸がたくさん!サメ食文化が根付く上越でサメを食べてみたり、県外になかなか流通しない希少なエビを楽しんできました。上越で出会った海の幸をご紹介します。 -
〇〇飼育数日本一!新潟県の「上越市立水族博物館 うみがたり」に行ってみた
まるで日本海へとそのまま続いているかのような、海との一体感。 新潟県上越市にある「上越市立水族博物館 うみがたり」は、美術館のような洗練された建物の中、海のいきものたちを間近でみることができる水族館でした。 そんなうみがたりは、とある生き物の飼育数が日本一なんです! うみがたりに行ってきたレポートです。 -
連日の暑さが辛いなら、オホーツク海の流氷で涼んでみては?流氷を手に入れる意外な方法
今年の夏は連日30度を超える猛暑が続きますね。 アイスやかき氷で涼をとるのもいいですが、せっかくならひと味違った涼み方にもチャレンジしてみませんか? オホーツク海の流氷が自宅に届く、意外な方法をご紹介します。猛暑でバテるこの時期に、一足早く流氷で冬を体感できます。 手軽に5kgから、まさかの1トンまで。 -
今年の夏は海を大満喫!ふるさと納税でできる、ひと味違った海の体験4選
夏休みも目前!マリンレジャーを楽しみたくなる季節になりました。 全国のレジャーチケットがそろうふるさと納税では、定番のシュノーケリングからその土地ならではの珍しい体験チケットもあります。 せっかくなら、滅多に経験できないような珍しい体験を楽しんでみませんか。
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