コロナ禍では、蜜にならないレジャーである釣りが人気です。釣りといえば、海にばかり目が行きがちですが、渓流や池など、内陸部での釣りも楽しいもの。コロナを機に釣りを始める人も出てきているといいますが、そんな初心者にとってオススメなのが、釣り堀などの管理釣り場です。管理釣り場では、定期的に魚が放流されていたりするほか、道具の貸出しや各種案内などが充実している場合が多いといえます。

 そんな管理釣り場は、内陸部にもあり、そこで最近人気の魚が「頂鱒(イタダキマス)」です。「いただきます」のダジャレ?いえいえ、頂鱒には、頂上などの「頂の鱒」という意味が込められており、その品質の良さから釣り人の間で人気となっているのです。

 頂鱒は、ニジマスという種類になります。日光地域にあたる栃木県の足尾町で育てられている頂鱒は、大きく元気に育つ個体どおしを何代も掛けわせてつくられました。さらに、通常2年程で出荷されるニジマスを、大自然の中で4年をかけてじっくりと育てています。大自然の中で、じっくりと育てられた頂鱒は、健康そのもの。釣り魚としても引きが強く、さらに味も良いため人気となっているのです。

 そんな頂鱒、最近では食品としても人気でポケットマルシェなどでも加工品が販売されています。脂や香り、肉々しさ、水分などのバランスが取れており、臭みもなく、サケ類として「ちょうど良い味」に仕上がっています。使い方としてもあらゆる料理に合う感じです。

 人気上昇中の頂鱒をまず一度いただいてみて下さい。

※さらに詳しい内容はこちらの記事で
カラふる「釣り人にも「うまい!」と評判。頂鱒(いただきます)の人気の秘密」

取り寄せた頂鱒

【筆者プロフィール】
さかなのNEWS編集部
魚、漁業、水産業のことを「広く」「深く」「ゆるく」伝えています。

 

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